「街道浪漫 おん宿 蔦屋」は、その昔、中山道福島宿の旅籠として始まりました。
古くは中山道をゆきかう旅人たちや御嶽山を信仰する人々の宿として代々受け継がれ、

私達で14代目。

 

 

約30年前、団体旅行のお客様が増えたのを機に、つたやグランドホテルを建設し営業してきました。


しかし、昨今旅行形態が変わり個人のお客様が増えるにつれ、「このままの宿のあり方でお客様にご満足いただけているのか・・・・」という思いがずっとありました。

 

そして今回、「街道浪漫 おん宿 蔦屋」として新たな歴史を刻む決心をし、スタートをきりました。

 

 

「おん宿蔦屋」の暖簾をくぐると、心地よい時代へタイムトリップ。

 


明るく屈託のない接待さんのおだやかな笑顔。

語り明かした木曽の人々のあたたかさ。

地元で獲れた食材を、その旬の流儀で食す「おごっつお」。

そして、御岳山が温めた木曽の出湯。

すべてが時代に流されない、なつかしいおもてなし。

 

木曽福島は、多くの旅人が舞台としたかもしれないが、
「わたしの木曽路ものがたり」は、まだ始まったばかり。
明日は、どんな出会いがあるのだろう。
今度来るときは、どんな物語になるのだろう。

そう、おん宿蔦屋はお客様それぞれの「木曽路ものがたり」を作っていただく、 そんな舞台でありたいと考えております。