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木曽の伝統食・・『すんき』・・
こんにちは!
長野県木曽町に昔から伝わる伝統食『すんき』をご存じですか?一言で説明すると、「塩を使わない発酵つけもの」といえばわかるでしょうか?木曽町では、地元の蕪菜の収穫が始まり、『すんき』作りのシーズンになりました。各家庭で、毎年よりおいしい『すんき』を作るため、さまざまの工夫をしています。そんな中、東京農業大学 応用生物科学部 生物応用化学科の岡田早苗教授が、【すんきの乳酸菌相解析から見えた、より良いすんき作り】の講演が行われました。乳酸菌についての解説や『すんき』の乳酸菌についての専門的なお話から、人の健康に与えるすんきの乳酸菌などのお話が聞けました。
みのもんたさんが出演していた番組でも取り上げられたこともありましたが、岡田教授のお話をきいて、木曽の伝統食『すんき』は、すごいパワーのある食品と言う事が、化学的に立証されびっくりでした!!
感染症予防(保井先生の研究より)、アレルギー症状の軽減(保井先生の研究より)抗変異原(肉や魚の焦げに含まれる発がん物質を吸着し、腸管より排出する活性)に強力に機能性を発揮する乳酸菌が、ミルクを発酵させた発酵乳飲料(ヨーグルトなど)以上に、『すんき』には、存在することが確認されていました。
これからの木曽地方は、『すんき』の時期です。多くのお客様に木曽に来ていただき、『すんき』を召し上がっていただきたいです。おそば屋では、『すんきそば』が始まるでしょうし、つたやでも追加メニューとして『すんき』をお客様にご提供していきます。
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投稿者 tsutaya : 2007年10月27日 11:51
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